「Moto 青柚1s」発表。中国向けのMoto G6派生モデル

Moto G6ベースの中国市場向け機種、「Moto 青柚1s」が発表されました。昨年10月に発表されたG5Sベースの「Moto 青柚」の後継機種となります。



初代「Moto 青柚」と同様にセルフィーを重視した機種のようで、通常のMoto G6では約800万画素のインカメラを搭載していますが、青柚1sでは約1,600万画素となっています。

その他の変更点としては、TD-SCDMAへの対応などの通信周りのローカライズが行われるとともに、2017年モデル以降の中国向けモデルでは恒例の「ZUI」をソフトウェアに採用しています。また、外装には青柚シリーズ共通のロゴが入っているのが確認できます。

おそらく、3月にMIITの認証を受けている「XT1925-10」が青柚1sの型番かと思われます。

Moto G6と見られる未発表端末「XT1925-10」が中国の認証を通過


SoCはSnapdragon 450を搭載し、RAMは4GB、ROMは64GB。Moto G6の上位構成と同等のスペックとなっています。

ディスプレイは5.7インチ 2,160×1,080(FHD+)のIPS液晶で、バッテリー容量は3,000mAh。ソフトウェアはAndroid 8.0+ZUI 3.5。アウトカメラは約1,200万画素+約500万画素のデュアルカメラ仕様となっており、インカメラは約1,600万画素です。

本体サイズは154.5 × 72.3 × 8.3mm、重量は168g。カラーバリエーションは 维多利亚蓝(ビクトリアブルー) / 夏洛特粉(シャーロットパウダー) の2色が用意されます。

まとめ


昨年に続き、中国専売モデル「青柚」の第2弾が登場しました。通常のG6のインカメラもこのクラスの機種としては高めのスペックだと思いますが、それでも別モデルを用意して中国市場に投入するというのはなかなか気合いが入っていますね。G6/E5シリーズで6機種もあるのですから、初めからそのような機種を作っておけば済んだ気もしますが……。

青柚1sと直接は関係ないのですが、本機種の情報を確認するために久しぶりに中国版のMotorola公式サイトを覗いてみると、「ほぼLenovoのサイトでは?」という状態になっていて驚きました。青柚/青柚1sとMotorola製のLenovoブランド端末、どちらが現地で受け入れられているのかは気になるところですね。

Source: 公式サイト(中国)

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