「Moto G6」シリーズ3機種が正式発表。199ドルから

Motorolaのミドルレンジモデル、Moto Gラインの2018年モデルとなる「Moto G6 Play」「Moto G6」「Moto G6 Plus」の3機種が19日に発表されました。

Moto G6 Play(XT1922)


G6シリーズで最も安価な機種となる「Moto G6 Play」は199ドルから。流行の18:9ワイドディスプレイを採用し、指紋センサーは背面のMotorolaロゴの部分に移っています。

SoCはSnapdragon 427を搭載し、RAMは2GBまたは3GB、ROMは16GBまたは32GB。ディスプレイは5.7インチ 1,440×720(HD+)のIPS液晶です。バッテリー容量は4,000mAhで、発売時のOSはAndroid 8.0。

リアカメラは1つで、約1,300万画素。フロントカメラは約500万画素です。

本体サイズは155.4 × 72.2 × 9.1mm、重量は180g。カラーバリエーションはDeep Indigo / Flash grayの2色が用意されます。

Source: 公式サイト(US)

Moto G6(XT1925)


スタンダードな「Moto G6」は259ドルから。画面サイズはG6 Playと同様ですがこちらの方がややスペックが高めです。指紋センサーは背面ではなく前面下部に配置。また、Moto Gラインでは初のUSB Type-C端子を採用しています。

SoCはSnapdragon 450を搭載し、RAMは3GBまたは4GB、ROMは32GBまたは64GB。ディスプレイは5.7インチ 2,160×1,080(FHD+)のIPS液晶です。バッテリー容量は3,000mAhで、発売時のOSはAndroid 8.0。

こちらはリアカメラが約1,200万画素+約500万画素のデュアルカメラ仕様となっており、フロントカメラは約800万画素です。

本体サイズは153.8 × 72.3 × 8.3mm、重量は167g。カラーバリエーションはDeep Indigo / Black / Blush / Silverの4色が用意されます。

Source: 公式サイト(US)

Moto G6 Plus(XT1926)


G6シリーズの中では上位モデルとなる「Moto G6 Plus」は299ユーロから。先述の2機種より若干大きい5.9インチディスプレイを搭載し、スペック的にもワンランク上の仕様となっています。18:9ディスプレイやUSB Type-C端子の採用はG6と同様で、こちらも指紋センサーは前面に配置。

SoCはSnapdragon 630を搭載し、RAMは4GBまたは6GB、ROMは64GB。ディスプレイは5.9インチ 2,160×1,080(FHD+)のIPS液晶です。バッテリー容量は3,200mAhで、発売時のOSはAndroid 8.0。

カメラは、リアカメラが約1,200万画素+約500万画素、フロントカメラは約800万画素です。

本体サイズは160 × 75.5 × 8.0mm、重量は167g。カラーバリエーションはDeep Indigo / Nimbusの2色が用意されます。

Source: 公式サイト(UK)

まとめ


昨年のMoto G5シリーズは無印とPlusの2つに分かれていましたが(Special Editionを除く)、2018年モデルはG4世代と同様の3モデル構成に戻りました。3機種とも2017年モデルの「Moto X4」を踏襲したデザインですが、Playのみではあるものの「背面ロゴに指紋センサーを組み込む」という、かつてMoto X 2ndの開発段階で没になったアイデアが日の目を見たのは知っているファンだけが少しニヤリとできる仕様です。

G6 Plusはともかく、G6/G6 Playの仕様がかなり近くあまり差別化できていないような印象も受けますが、各国版のMotorola公式サイトをざっと見た限りでは3機種すべてが投入される地域はあまりないようなので、Plus以外の2機種に関してはユーザーが選ぶというよりも、各地域のニーズに応じてどちらかを選択的に投入する狙いなのかもしれませんね。

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