エントリーモデル「Moto E5」シリーズ3機種が正式発表

Motorolaのエントリーモデル、Moto Eラインの2018年モデルとなる「Moto E5 Play」「Moto E5」「Moto E5 Plus」の3機種が19日に発表されました。

Moto E5 Play(XT1921)


Moto Cラインの新機種の噂が聞こえてこないことからすると、2018年モデル全体で見た最廉価機種になると思われる「Moto E5 Play」。発表時点では価格はアナウンスされていませんが、後述のE5が約2万円なのでそれを下回る価格帯となるでしょう。

SoCはSnapdragon 425またはSnapdragon 427を搭載し、RAMは2GB、ROMは16GB。ディスプレイは5.2インチ 1,280×720(HD)の液晶。バッテリー容量は2,800mAhで、発売時のOSはAndroid 8.0。

カメラは、リアカメラが約800万画素、フロントカメラは約500万画素です。

本体サイズは151 × 74 × 8.85mm、重量は150g。カラーバリエーションはBlack / Dark lake / Flash grayの3色が用意されます。

Source: 公式サイト(US)

Moto E5(XT1944)


3機種の中間に位置する「Moto E5」もやはりSnapdragonシリーズを採用。今年はMediaTek製のSoCを採用する機種がラインナップから姿を消すのでしょうか?スペックはE5 Playと大きく変わらず、同時に発表されたMoto G6シリーズと同様、3機種すべてを全地域に投入するのではなく各地域のニーズに合わせて選択的に投入されるものと見られます。価格は149ユーロから。

SoCはSnapdragon 425を搭載し、RAMは2GB、ROMは16GB。ディスプレイは5.7インチ 1,440×720(HD+)のIPS液晶。バッテリー容量は4,000mAhで、発売時のOSはAndroid 8.0。

カメラは、リアカメラが約1300万画素、フロントカメラは約500万画素です。

本体サイズは154.4 × 72.2 × 8.95mm、重量は174g。カラーバリエーションはFlash gray / Fine Goldの2色が用意されます。

Source: 公式サイト(UK)

Moto E5 Plus(XT1924)


Moto Eラインの”Plus”と言えば大容量バッテリー。今回もその特徴は受け継ぎつつ、他の2モデルより画面サイズも拡大した仕様としています。価格は169ユーロから。

SoCはSnapdragon 425を搭載し、RAMは3GB、ROMは32GB。ディスプレイは6インチ 1,440×720(HD+)のIPS液晶。バッテリー容量は5,000mAhで、発売時のOSはAndroid 8.0。

カメラは、リアカメラが約1200万画素、フロントカメラは約800万画素です。

本体サイズは161.9 x 75.3 x 9.35mm、重量は200g。カラーバリエーションはBlack / Mineral blue / Flash gray / Fine Goldの4色が用意されます。

Source: 公式サイト(US)

まとめ


3機種とも基本性能にはそう大きな違いはなく、他の部分で差が付けられているようです。唯一の16:9液晶(おそらく非IPS)を搭載するモデルがE5 Play、スタンダードなE5、大容量バッテリーと大画面のE5 Plusといったところでしょうか。

Moto G6シリーズの下位モデルとも性能や価格帯が近く、ところどころE/Gの関係が逆転している部分もあるので、この価格帯の機種を購入するとなるとかなり悩みそうです。例年通りであれば日本ではEシリーズの発売はないと思われますが、また別の記事でE5シリーズとG6シリーズの計6機種の違いを整理しておきたいと思います。

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