「Moto G6」シリーズ3機種と「Moto E5」が台湾NCCの認証を通過

Motorolaの未発表端末4機種が、台湾のNCCによる認証を取得したことが明らかになりました。



3月28日現在、NCCのサイト上で認証情報を確認できたのは「Moto G6 Play」「Moto G6」「Moto G6 Plus」「Moto E5」の4機種。

NCCの資料による新たな情報は機種名・型番程度ですが、それぞれの型番は米FCCの資料と一致しているため、こちらと照らし合わせると各機種の仕様の一部も読み取れます。

FCC認証情報から見るMotorolaの未発表端末(2018年3月版)

Moto G6 Play(XT1922-1)


「Moto G6 Play」は2018年2月8日付けでNCC認証を通過。型番はXT1922-1とのこと。

FCC ID=IHDT56XB6として米FCCの認証を受けているモデルと一致し、こちらは「XT1922」のAPAC地域向けモデルの型番。FCCの資料から、RAMは3GB、ROMは32GB、バッテリー容量は3,000mAhであることが判明しています。

FCCの認証情報によれば、LTEの対応バンドはBand 1/3/5/7/8/18/19/26/28/38/40/41です。

Moto G6(XT1925-7)


「Moto G6」は2018年3月19日付けでNCC認証を通過。型番はXT1925-7とのこと。

FCC ID=IHDT56XD7として米FCCの認証を受けているモデルと一致し、こちらは「XT1925」のAPAC地域向けモデルの型番。FCCの資料から、SoCはSnapdragon 450、RAMは3GB/4GB、ROMは32GB/64GBであることが判明しています。

FCCの認証情報によれば、LTEの対応バンドはBand 1/2/3/5/7/8/18/19/26/28/38/40/41です。

Moto G6 Plus(XT1926-5)


「Moto G6 Plus」は2018年3月19日付けでNCC認証を通過。型番はXT1926-5とのこと。

FCCではIHDT56WL1~IHDT56WL5として申請されているモデルのいずれかに該当すると思われますが、XT1926については本記事の執筆時点ではFCCのサイト上に公開されている情報が少なく詳細は不明です。

Moto E5(XT1944-6)


「Moto E4」は2018年3月23日付けでNCC認証を通過。型番はXT1944-6とのこと。

FCC ID=IHDT56XF5として米FCCの認証を受けているモデルと一致し、こちらは「XT1944」のAPAC地域向けモデルの型番。FCCの資料から、RAMは3GB、ROMは32GBであることが判明しています。

FCCの認証情報によれば、LTEの対応バンドはBand 1/3/5/7/8/18/19/26/28/38/41です。

まとめ

これまでに他の認証機関で得られた情報と合わせ、だいぶラインナップの全体像が見えてきたように思います。

XT1922が「Moto G6 Play」、XT1925が「Moto G6」、XT1926が「Moto G6 Plus」、XT1944が「Moto E5」ということで、型番が確認されていながらも機種不明のまま残っているのはXT1921・XT1924の2つ。リーク情報などから考えると、Moto E5シリーズも1機種ではないと考えられるのでE5 PlayあるいはE5 Plusといった機種の型番かもしれませんね。

Source: NCC

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