Moto G5S(XT1797)にRAM 4GBモデルが追加。3月20日発売予定

発売中のミドルレンジモデル「Moto G5S」に、RAMを3GBから4GBへ増量した新モデルが追加されることが明らかになりました。



「Moto G5S」は2017年8月に発表。Moto Gシリーズの2017年モデル・Moto G5をマイナーチェンジした”Special Edition”という位置付けの機種です。

主なスペックとしては、Snapdragon 430 / RAM 3GB / ROM 32GB / 5.2インチ 1,920×1,080(FHD)といった構成で、日本国内でのMotorolaスマートフォンのラインナップにおいては事実上のエントリーモデルともなっています。

その他、既存モデルの詳細については以下の記事をご覧ください。

日本版「Moto G5S」発表。10月20日発売、28,800円+税

Moto G5S(XT1797ほか)のスペック表


今回の追加モデルはRAM容量の変更のみで、ROMは32GBのまま据え置きです。3月20日発売予定で、Amazon.co.jpでは既に注文の受付が開始されていました。価格は29,030円(税込)で、3GB / 32GBモデルより数千円高い程度。今のところ、カラーはルナグレーのみのようです。

G5SのRAM 4GBモデルは、中国市場向けに一部仕様を変更した「Moto 青柚」を除けば初。最近の傾向としては、日本を含むAPAC地域向けのモデルは同一機種内で複数のRAM / ROM容量の設定がある場合は多い方のモデルが割り振られることが多いのですが、モデルサイクル的にG6の登場が近付いているであろうこのタイミングでテコ入れしてきたのは予想外でした。
日本のSIMフリースマートフォン市場では大体3万円以内ぐらいがボリュームゾーンとされていて、Motorolaの国内ラインナップでそこに入り込める機種はこのG5Sと、あとはG5 / G5 Plusといったところなので、おそらくそれだけ戦略的に重要な機種ということなのでしょう。

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