「Moto Z(XT1650-03)」フォトレビュー

先日、Moto Z(XT1650-03)を入手しました。少々訳ありの品で中身はレビューできる状態にないのですが、外観だけでもこのサイトにアーカイブしておこうということで今回はフォトレビューという形でお送りします。

Moto Z(XT1650-03)の外観を紹介


前面を見ると、上部にスピーカーやインカメラ、下部に指紋センサーが配置されています。


小ぶりな四角の指紋センサーは2016年モデルの特徴ですね。同シリーズの「Moto Z Play」では画面のすぐ下に指紋センサーが配置されていますが、Moto Zの場合は間にMotoロゴが入っています。
操作性の観点では画面からの距離が空いていないZ Playのスタイルの方が良いと思うのですが、薄型化のための苦肉の策だったのでしょうか。


背面は中央と上下で質感が異なり、上下のパネルは光沢のあるシンプルなガラス板、中央のパネルはサラサラした手触りで縞模様が入っています。


他機種と同様の位置にMotorolaのロゴが入っていますが、目立たない配色で角度によってはほとんど見えません。翌年のモデルでは仕様が変わっていますね。


カメラユニットは大きく飛び出しています。追加モジュール「Moto Mods」を固定するための構造でもあるので、おそらくMoto Mods対応機種は今後もこの作りが変わることはないのではないかと思います。


背面下部にはMoto Modsと接続するためのピンやマグネットが配置されています。


単体では厚さ5.2mmと非常に薄い機種。側面から見るとその薄さがよく分かります。
薄いだけでなく、本体重量が136gと5.5インチの機種としては非常に軽いことも特徴です。


充電端子はUSB Type-Cで、イヤホンジャックは無し。これだけ薄型であればやむを得ないところでしょう。


せっかくの薄さを無駄にするのはもったいないと感じられるかもしれませんが、Moto Modsを使わない時は「Style Shell」を装着しておくのがおすすめです。


モジュール装着のために背面がまっすぐ切り落とされたような形状となっており、単体では手に持った際にやや角が刺さる印象のMoto Zですが、Style Shellを装着すればそれをやわらげることができ少し持ちやすくなります。操作性という点ではStyle Shellを装着して初めて完成されると言っても過言ではありません。

まとめ


薄さ・軽さに特化したハイエンドスマートフォンというのは比較的珍しいと思います。今回ご紹介した2016年モデルのMoto Z自体は安定性や動作、不具合など様々な要因からあまりおすすめできませんが、仕様的には面白い端末です。
Moto Modsが今後も続く予定である以上、対応端末も大きな路線変更は難しいでしょうから来年以降もこのコンセプトを受け継いだ機種が出てくるはず。より完成度が高まることを期待します。

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