日本版「Moto G5S Plus」発表。6日発売、38,800円+税

2日、「Moto G5S Plus」の日本発売が正式に発表されました。

「Moto G5S/Moto G5S Plus」発表。Plusはデュアルカメラに

海外では8月に発表されている機種で、詳しくは上の記事をご覧ください。

Moto G5 Plusから強化されたスペシャルエディション


「Moto G5S Plus」の”S”はSpecial Editionの意で、通常のMoto Gシリーズのモデルサイクルやナンバリングからは外れた追加モデルとなります。


基本性能は「Moto G5 Plus」とほぼ同等ですが、5.2インチから5.5インチへディスプレイサイズが拡大されたこと、背面にデュアルカメラを搭載していることが大きな違いです。
筐体デザインも変更され、より洗練されたものになっています。

発売は10月6日で、価格は38,800円+税です(追記:ルナグレーが6日発売、ニンバスブルー・ブラッシュゴールドは順次発売されます)。
G5 Plusの初値が35,800円+税でしたので少しだけ高くなり、税込で考えると4万円台の機種ですね。

2017年後半にSnapdragon 625のスマートフォンがこの価格というのは高めだとは感じますが、海外版が299ユーロなので日本版の価格設定としてはかなり頑張った価格だと思います。

3キャリアの通信網に対応


日本で発売されるモデルはEMEA/APAC地域向けのデュアルSIM版「XT1805」です。
LTEの対応バンドはBand 1/3/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40/41で、日本の各キャリアの回線とも相性が良い内容となっています。

また、プレスリリースによると「国内全キャリアに対応」という文言もあり、従来の国内でのSIMフリー販売機種でbeta機能の利用などを除いて正規では成し遂げられていなかったau網への対応がなされているようです。

まとめ

Z2 Playの時ほどの海外発表から日本発表までのスピーディーさはありませんでしたが、発表の4日後には発売と、冷めないうちに買えるのは嬉しいですね。

海外版発表時にはMoto G5 Plusとの差が小さく「デュアルカメラになって画面サイズが変わっただけ」という印象を受けてしまいましたが、日本の話としてはそこに待望の「au網のSIMで使える」という要素が付いています。これだけでも差額分の価値を感じる方は少なくないのではないでしょうか。

1つだけ野暮なツッコミを入れると、Moto G5S(XT1797)も技適を取得しているのですが、同シリーズなのでタイミングを合わせて登場するかと思いきやこちらの発売は発表されませんでした。キャンセルなのか後から投入されるのかは不明ですが、より安価で(おそらく)au網MVNOでも使えるMotorolaスマートフォンとしてこちらも欲しかったところではあります。

Source: 公式サイト(JP), シネックスインフォテック

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