日本版「Moto Z2 Play」発表。29日発売、53,800円+税

先日海外での発表をお伝えした新機種「Moto Z2 Play」の日本での発売予定が発表されました。

「Moto Z2 Play」正式発表。厚さ5.99mmの薄型ミドルレンジ機


海外版についてはこちらをご覧ください。


「Moto Z2 Play」は未発表のMoto Z2あるいはMoto Z2 Forceの廉価版にあたる機種で、位置付けとしてはフラッグシップモデルとなるそれらよりは性能・価格を落として、より手頃に専用モジュールシステム「Moto Mods」を楽しめる機種となっています。

日本版のスペックとしては、Snapdragon 626にRAM 4GB/ROM 64GBという組み合わせで、先代と同様に5.5インチ1920×1080(FHD)の有機ELディスプレイを採用しています。

外部ストレージとしてmicroSDXCに対応しており、日本版はnano SIM ×2のデュアルSIM仕様。4G+3GのDSDSも可能です。

バッテリー容量は3000mAhと前モデルよりは減っていますが、その代わりに本体の厚さはわずか5.99mmとなっており、特に「Moto Mods」装着時の操作性向上が見込まれます。


本体デザインは「Moto Z Play」とやや変わり、背面まで金属素材で覆われたメタルボディとなっています。

前モデルを使用していたことがあるのですが、背面が光沢のあるガラス素材ですとモジュールの着脱を繰り返す中で汚れが気になったり小傷の心配があったので、より扱いやすくなったと言えるのではないかと感じます。


白ベゼル+シルバー系の背面の「ニンバスブルー」、白ベゼル+ゴールドの「ファインゴールド」、黒ベゼル+グレーの「ルナグレー」の3色が発売予定です。

6月29日発売予定で、価格は53,800円+税とのこと。
税込にすると58,104円です。

まとめ

海外での発表が廉価版のPlay先行であったことはともかくとして、出揃わぬうちに日本でもZ2 Playのみ先に発表されるのはかなり意外でした。

現時点では海外での販売もおそらくほとんど始まっていないほど早い段階での発表で、なおかつ発売日は今月末と素晴らしいスピード感ですね。
ぜひ今後の機種でも期待したいところです。

価格面で言えば、昨年の「Moto Z Play」と同様に単純にスペックだけを見れば費用対効果は良くないと思います。真価が発揮されるのは今後のMoto Modsの更なる発展次第でしょう。

Source:Motorola(JP)

プレスリリースには特に記載が見当たりませんでしたが、各ECサイトを見る限りでは「ニンバス」のみ若干発売が遅いようです。

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