「Moto E4/Moto E4 Plus」発表。Plusは5000mAhバッテリー搭載

12日、Moto Eシリーズの新機種「Moto E4」と「Moto E4 Plus」が発表されました。

Moto E4について


Moto EシリーズはこれまでMotorolaのラインナップで最も安価なシリーズとして展開されていましたが、今年はより安価な「Moto C」シリーズが追加されていますのでその1つ上に位置することとなります。

Moto Cのスペックはモデルによって異なることが予想されていますが、以下に記すのはMotorola.co.ukにて公開されているUK版のスペックです。一例としてお読みください。

SoCはMediaTekのMT6737で、RAM 2GB/ROM 16GB。バッテリーは2800mAhで取り外し可能です。
ディスプレイは5.0インチHD(1280×720)で、表面のガラスは2.5Dとの記載があります。OSはAndroid 7.1.1を搭載。

LTE対応で、カメラはリア800万画素/フロント500万画素。
NFC対応で、充電端子はUSB micro Bとなっています。


本体色は、最近のMotoではすっかり定番のグレー・ゴールドの2色に加えて、”Oxford Blue”という青系のカラーが用意されています。
ゴールドはMoto G5などと異なり、ベゼルはホワイトとなっているようです。

Moto E4 Plusについて


他シリーズでもよく出てくる「Plus」という名前に変わってはいますが、実質的に昨年の「Moto E3 Power」の後継機種と言えそうな大容量バッテリーが特徴の機種です。

こちらもUK版のスペックを引用します。あくまで一例ですので、他モデルでは異なる可能性があることをご了承ください。

SoCはE4と同じくMediaTekのMT6737で、RAM 3GB/ROM 16GB。
ディスプレイは一回り大きい5.5インチHD(1280×720)で、こちらも2.5Dガラスで覆われています。

カメラはリア1300万画素/フロント500万画素で、こちらもLTE対応です。
OSはAndroid 7.1.1、こちらもNFC対応で、充電端子はUSB micro Bとなっています。

最大の特徴であるバッテリーは、なんと5000mAh(取り外し不可)。
このクラスのスペックの機種としてはかなりの大容量で、電池持ちに期待できそうですね。

若干厚みが増していますが、Plusは「Moto E4」と違いカメラ部分の出っ張りが無くなっています。


本体色はUK版の場合グレーとゴールドの2色が記載されています。
しかし、サイト内の画像にはこちらもブルーの端末が並んでおり、モデルによっては用意されるのではないでしょうか。

ちなみに、PlusのゴールドはG5系と同じ”Fine Gold”で、こちらは前面もゴールドとなっています。

まとめ


基本性能自体は「Moto C/Moto C Plus」と大きくは変わらない印象ですが、最安モデルで無くなった分、良くなった点は多いと思います。

メタルボディや2.5Dガラスの採用といった筐体の質の向上もそうですし、NFCや昨年はMoto Gシリーズ以上にしか搭載されていなかった指紋センサーを搭載するなど、今時の機種としての要点を抑えた上での最低ラインという印象です。
とにかく安さを重視した「Moto C」シリーズとの違いはそこにあるのではないでしょうか。

一方でグレードアップされた分、1つ上の「Moto G」「Moto M」シリーズとの価格差は詰まってしまうはずなので、度々書いていますがやはり今年のラインナップは増やしすぎである印象は拭えません。

ラインナップの是非は置いておいて、「Moto E4 Plus」はSNS利用などの多いヘビーユーザーのサブ機としても少々面白いかと感じました。
使いやすいバンドのモデルにBlueがあれば買ってみたいですね。

Source:Motorola(UK)

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