国内外で販売中のMoto Modsまとめ(2017/10/26更新)

Moto Zシリーズと組み合わせて使える拡張モジュール「Moto Mods」のリストです。


新しいものが発売され次第、順次追記します。もし抜けているものがあればご報告いただけると幸いです。

Indiegogoなどのクラウドファンディング系のModについては、出資の募集期間や成立・不成立、発送や製品化の状況など随時更新すべき情報が多くなるため除外しています。

Moto Modsとは?


このページを見ている方には不要かと思いますが、一応。

「Moto Z」「Moto Z Play」などの対応機種の背面には「Moto Mods」と呼ばれる拡張モジュールを装着するための専用端子やマグネットが備わっており、様々なモジュールを取り付け・交換することで場面に応じてあらゆる機能を追加できるようになっています。

そんな拡張モジュール「Moto Mods」はMotorola自身から発売されるだけではなくサードパーティによる開発も支援されており、実際に数多くの製品が発売されています。

それ故になかなか全体でどれほどあるのかは掴みにくいのですが、本記事では筆者が知る限りの製品をまとめました。

日本でも買えるMoto Mods

この項では、日本国内で正規に販売されているMoto Modsをリストアップしました。

Moto Style Shell (Motorola)


Modsとしてカウントして良いかは微妙なところですが、基本となるアイテムです。

「Moto Zシリーズ本体の背面をカバーする」のが唯一にして最大の機能。

ただのカバーと言ってしまえばそれまでですが、Modsと同様にマグネット固定なので簡単に着せ替えが楽しめます。

これまでのMotorolaスマートフォンでも使われてきた木やレザー、バリスティックナイロンなどの様々な素材のバリエーションが用意されており、見た目だけでなく手触りやグリップ感にも変化が出せます。

機種や仕向地によっては純正で付属している場合があります。
日本では「スタイルキャップ」と表記されることも。

このModsのレビューは以下からお読みいただけます。
「Moto Style Shell」を買ってみました | Hello Moto!

Moto Insta-Share Projector (Motorola)


プロジェクターを内蔵したMoto Modsです。

最大70インチの大きさで映像を投影することができ、解像度は854×480、明るさは50ルーメン。

1100mAhのバッテリーも内蔵しており、これは約60分の投影に使う電力を補うことができます。

Hasselblad True Zoom (Motorola)


中判カメラで有名な老舗メーカー「Hasselblad」と共同開発されたカメラモジュール。

光学10倍ズームが可能なレンズと1/2.3インチ約1200万画素のイメージセンサー、キセノンフラッシュなどを内蔵しています。

操作についてもシャッターボタンとズームレバーが付いていてコンパクトデジタルカメラのような操作で撮影することが可能です。

SoundBoost (JBL)


JBLブランドのスピーカーを追加するモジュールです。

3W×2のステレオスピーカーを搭載しており本体内蔵のスピーカーより高音質・大音量であるというメリットの他に、キックスタンドを内蔵しているため動画視聴などにも便利です。

注目されにくいところですがこちらもバッテリー内蔵で、容量は1000mAh。

offGRID Power Pack (Incipio)


Moto Zシリーズの外付けバッテリーとなるモジュールです。

バッテリーのMoto Modsはいくつかのメーカーから出されていますが、こちらは米国のアクセサリーメーカー「Incipio」製。

容量は2220mAhで、本体を経由しての充電のみに対応するモデルと、Qi充電に対応するモデルが存在します。

このModsのレビューは以下からお読みいただけます。「Incipio offGRID Power Pack」レビュー | Hello Moto!

Vehicle Dock (Incipio)


Moto Zシリーズをワンタッチで取り付けられる車載用ホルダーです。

他のMoto Modsと同様にマグネットでの固定なので着脱が簡単なほか、充電やオーディオ出力などをVehicle Dockを通して行えるので乗降のたびにケーブルの抜き差しをする必要もありません。

Dock自体の車への固定は、カーエアコンの吹き出し口を利用するようになっています。

Moto turbopower pack (Motorola)


Motorola純正のバッテリーModです。

こちらは3490mAhと現状のMoto Modsの中では一番の大容量バッテリーを内蔵しているほか、モジュール自体にType-C端子を備えているので単体での充電が可能となっています。

Moto Style Shell with wireless charging (Motorola)


様々なバリエーションが用意された背面カバー「Moto Style Shell」に、無接点充電(Qi・PMA)のレシーバー機能が付加された新型です。

Moto gamepad (Motorola)


ゲームパッドを追加するモジュールです。

Moto gamepadの中央にMoto Zシリーズを装着すると、画面の左右にゲーム用のボタンやD-padが配置され携帯型ゲーム機のような感覚でプレイすることが可能になります。

Moto 360 camera (Motorola)


かつて発売されていたスマートウォッチを思い出すような名前のこちらは、360°の動画および静止画撮影が可能なモジュールです。
ライブストリーミングや撮影後の編集が可能な専用ソフトウェアも提供予定です。

日本未発売のMoto Mods

この項では、海外で販売されているMoto Modsをリストアップしました。

Juice Pack (mophie)


バッテリーを追加するモジュールです。

容量は3150mAhで、本体経由の充電だけではなくMod自体にもUSB Type-C端子があり単体で充電しておくことができます。

TUMI Power Pack (Incipio)


TUMIブランドのバッテリーModです。

Incipio製で、デザインを除いて日本でも販売されている「Incipio offGRID Power Pack」と同一の仕様です。

容量は2220mAhで、offGRIDと同様にQi対応/非対応の2モデルがあります。

kate spade new york Power Pack (Incipio)


kate spadeブランドのバッテリーModです。

こちらもIncipio製で、デザインを除いて日本でも販売されている「Incipio offGRID Power Pack」と同一の仕様です。

容量は2220mAhで、offGRIDと同様にQi対応/非対応の2モデルがあります。

Back Plate (Incipio)


純正の「Moto Style Shell」のような、マグネット固定で本体背面をカバーするアクセサリーです。

お馴染みのIncipio製で、数色展開されています。

Smart Flip Cover (Marstak)


Marstak製のフリップカバーです。

Moto Modsのためのマグネットを利用して装着するので、通常の手帳型ケースと比べてスリムさを保ったまま使うことができます。

Moto Power Pack (Motorola)


純正のバッテリーModです。

容量は2220mAhでoffGRIDと変わりませんが、わずかに軽く、裏面に残量表示と思われるランプが付いています。

中国市場を皮切りに発売開始されたばかりで、今後の日本導入も期待したいところですね。

SoundBoost 2 (JBL)


スピーカーMod「JBL SoundBoost」の後継機種です。

ステレオスピーカーやキックスタンド、1000mAhのバッテリーなどを内蔵したモジュールで、スピーカーの出力などは初代モデルと変わっていません。
デザインは一部変更されています。

Moto smart speaker with Amazon Alexa (Motorola)


Amazonの音声アシスタント「Alexa」をMoto Zシリーズで利用するためのモジュールです。
アプリレベルの機能ではなく専用のスマートスピーカーと同等の機能を実現するため、スピーカーと高性能なマイクを内蔵しています。

モジュール側に充電用の端子を備えており、帰宅したらMoto Zシリーズをこのモジュールにセットしてスマートスピーカー代わりに使うといったドック的な運用が可能です。
本体のデザインはAmazonの「echo」シリーズと合わせた黒地に青のLEDが映えるデザインとなっています。

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