新エントリーモデル「Moto C/Moto C Plus」が正式発表

Motorolaの2017年モデルで最も安価なシリーズとなる「Moto C」シリーズの2機種が発表されました。

Moto Cについて


従来は「Moto E」シリーズが最も安価な機種として用意されていましたが、2017年モデルではEより安価なシリーズとして「Moto C」が新設されました。その第1弾となる機種がこちらです。

Moto Cのスペックはモデルによって異なることが予想されていますが、以下に記すのはMotorola.co.ukにて公開されているUK版のスペックです。一例としてお読みください。

MediaTekのMTK6737M(クアッドコア/1.1GHz)にRAM 1GB/ROM 16GBという構成で、バッテリーは2350mAh(取り外し可能)。
ディスプレイは5.0インチFWVGA(854×480)で、OSはAndroid 7.0となっています。

UK版の場合、LTEにも対応しています(Band 1/3/5/7/8/20/38/40)。
カメラはリア500万画素/フロント200万画素、NFCには非対応で、充電端子はmicro B。

本体色は、スターリーブラック/パールホワイト/ファインゴールド/メタリックチェリーの4色が用意されます。

Moto C Plusについて


「Moto C」より若干スペックアップされたのが「Moto C Plus」です。
名前的にサイズ違いのようなイメージですが、実際には画面サイズは同じで本体サイズも大きくは変わりません。

Moto C同様、スペックはモデルによって複数のバリエーションがある可能性があります。
以下に記すのはMotorola.co.ukにて公開されているUK版のスペックです。一例としてお読みください。

MediaTekのMT6737(クアッドコア/1.3GHz)にRAMは1GBまたは2GB、ROM 16GB。バッテリーは4000mAhで、こちらも取り外し可能との記載があります。

ディスプレイサイズは5.0インチと変わりませんが、解像度はHD(1280×720)。OSは同じくAndroid 7.0です。

LTE対応で、UK版の場合はBand 1/3/5/7/8/20/38/40に対応。
カメラはリア800万画素/フロント200万画素、NFCには非対応で、充電端子はmicro B。

本体色は、Moto Cと同じくスターリーブラック/パールホワイト/ファインゴールド/メタリックチェリーの4色が用意されます。

まとめ


控えめなスペック、指紋センサー非搭載、他の2017年モデルとは異なるプラスチックを全体に使った筐体など、かなりコストカットされているのが伺える2機種です。

昨年までのローエンド、「Moto E」シリーズが無くなるわけではなく、そちらの2017年モデル「Moto E4」の噂も出ていることを考えると、どれだけEシリーズより価格を抑えて差別化できているか次第では売れそうな気もします。

日本には「Moto G」以上の機種しか投入されていないので発売の可能性は低いかと思います。

追記:価格について

Motorolaの公式ブログにて、両機種の価格情報が出ていました。

最も安い「Moto C」の3G版は€89から、同4G版は€99から。そして、「Moto C Plus」は€119からとのことです。

お詫びと訂正

初出時、「Moto C」「Moto C Plus」の2機種について「スターリーブラック/ファインゴールド/メタリックチェリーの3色」と記載しておりましたが、正しくはどちらも「スターリーブラック/パールホワイト/ファインゴールド/メタリックチェリーの4色」です。
訂正してお詫び申し上げます。

Source:Motorola(UK), 公式ブログ

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