Moto X 2nd(XT1092)にLineageOS 14.1を入れてみた

Moto X 2ndにLineageOS 14.1を入れてみたので使用感などをお伝えします。

XT1092を買い直しました


以前使っていたXT1092はかなり前に人に譲ってしまったのですが、少し気になることがあったので買い直しました。

最近AndroidカスタムROMの大御所「CyanogenMod」から生まれ変わった「LineageOS」(以下、LOS)のオフィシャルビルドが提供される機種にMoto X 2nd(Victara)が含まれています。

LOSになってから使ったことがなかったので触ってみたいこと、それから実際にXT1092にLOS 14.1を入れて使っているフォロワーさんの感想が上々でした。
個人的にMotorolaのスマートフォンで一番好きな機種なので、またMoto X 2ndが使い物になるなら嬉しいなということで購入。



(本題から外れますが)以前使っていたのがホワイト+バンブーだったのでどうせなら違う色にしてみようとブラックを選びました。
アルミフレームの色も白ベゼルのモデルとは変えられていて、統一感がありこちらも良いと思います。

中古品でフレームなどに結構傷があるのでそのうち部品を集めて綺麗に組み直したいと思っているのですが、それはまた別の機会に。

必要なもの

LineageOS 14.1
Open Gapps(ARM/7.1用)
TWRP

導入手順(概要)

(※詳しくはご自身でお調べの上、自己責任で行ってください。個々のご質問には対応致しかねます)

Bootloader Unlockする

TWRP(あるいは他のカスタムリカバリ)導入

Wipeする

LOS 14.1をインストール

Open Gappsをインストール

使ってみた


今回は2/23にビルドされたROMを使用しています。


ブートアニメーションや初期設定などは新しいデザインになっていてCM時代とは雰囲気が変わりました。



CMの系統を継ぐカスタムROMなので当然ですが、基本的にCM時代と大きく変わることはありません。
UIのカスタマイズなど好みに合わせた細かい調整ができるのはやはりStock ROMにはない魅力ですね。

ちなみに、以前と異なりデフォルトではroot権限が使えない(別途用意されているファイルを焼く必要がある)ようになっています。
賛否両論あると思いますが、必要に応じて選べるようになったのはroot権限を必要とするようなカスタムを目的とせず導入する場合には嬉しいです。


導入目的であった動作についてですが、公式の6.0からすると格段に良くなります。

また、LOS 14.1を焼いた場合、公式ROMで使える「手首をひねるとカメラ起動」や「手をかざして時計・通知を表示する」といったジェスチャー機能が同様に使えるのは嬉しい誤算でした。違和感が少なく使えて良いです。

公式での最終バージョンである6.0アップデート後の動作がチューニングの問題かそれ以前のバージョンと比べてかなり劣るので、今Moto X 2ndを使うなら5.1で止めておくかカスタムROMに手を出すかが良いと個人的には思います。

保証(気にするほどの物はもうないとは思いますが)を捨てても動作や最新OSを取りたい場合には導入する価値は大きいのではないでしょうか。

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